お知らせ
更新履歴
棚田で稲文字!測量技術が活かされました (社内活動)
2009-05-07
カテゴリ:社内外活動
水田に文字をかたどって稲を植える「棚田の稲文字まつり」が5月3日、上越市清里区棚田の水田で開かれました。参加した約百人は1時間かけて水田に今年のお題【義と愛の米】の字を稲で表現するように植え付けました。地元有志でつくる「稲文字研究会」と「同町内会」が実施していますが、稲を植え付ける位置は、同町内に住む当社のTさんと、もう一人の測量技術者が担当しました。
今年の文字は、「上杉謙信や直江兼続が義と愛の精神で上越地方を守っていた時代から米を作り、命をはぐくんできた」という意味を込めたと言います。
稲文字の文字は毎年公募して決めるそうで、今年は【義と愛の米】となったようです。秋になればきっと、こがね色の文字が鮮明に描かれた感動的なシーンに出会うことが出来るでしょう!
皆様も是非このころ見学にきて見ませんか! お待ちしていま~す。
添付の米袋のラベルは昨年の完成した稲文字「愛と天地人,米に生きる人」を撮影した風景です。すばらしいですよね!稲田米として販売していますので是非とも試食してみてください。
今年の文字は、「上杉謙信や直江兼続が義と愛の精神で上越地方を守っていた時代から米を作り、命をはぐくんできた」という意味を込めたと言います。
稲文字の文字は毎年公募して決めるそうで、今年は【義と愛の米】となったようです。秋になればきっと、こがね色の文字が鮮明に描かれた感動的なシーンに出会うことが出来るでしょう!
皆様も是非このころ見学にきて見ませんか! お待ちしていま~す。
添付の米袋のラベルは昨年の完成した稲文字「愛と天地人,米に生きる人」を撮影した風景です。すばらしいですよね!稲田米として販売していますので是非とも試食してみてください。